温暖化が進む中、沖縄や伊豆諸島で栽培されている農産物を寄居町で栽培した農作物や加工品を製造・販売しております。
自然界で生息北限が伊豆大島と言われている「島とうがらし」を独自の方法を用いて寄居町で栽培し、商品化しております。また、生花でも食べる事ができ、乾燥すればお茶になる「バタフライピー」、お茶としての「ローゼル」は青や赤の色合いが鮮やかなだけでなく、いろいろな有効成分が含まれており現在商品化に向けて進めているところです。
ピリッと辛い島とうがらしをお酢で漬け込んだ調味料です。お酢がわりに使ったり、パスタやうどんや野菜炒めなど、あらゆる食事の場面でお使い頂けます。お手頃サイズで食卓に置いておいて、ちょっと味に変化をしたい時にももってこいです。辛さやテイストも各種揃えておりますので、お好みにあわせてお楽しみ下さい。。
島とうがらしとは、伊豆諸島や小笠原諸島で栽培されている唐辛子の品種です。実は約2~3cmと唐辛子の中では小ぶりですが激辛で、香りが強いのが特徴です。
沖縄県の品種である島ラッキョウを寄居町でも栽培。一般的なのラッキョウと比べると、小型で香味が強い。 天ぷらや甘酢漬け、塩漬けなどにして向いている。
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